英語の日付の書き方完全ガイド!アメリカ式・イギリス式の順番と序数の読み方


「英語で日付を書くとき、月と日はどちらが先だったかな?」と迷ったことはありませんか?実は、英語の日付表記にはアメリカ式イギリス式の2種類があり、順番が大きく異なります。

ビジネスメールやホテルの予約、SNSの投稿など、シチュエーションに合わせて正しく日付を使い分けることは、スムーズなコミュニケーションの第一歩です。

この記事では、英語の日付の書き方から、間違いやすい「序数(1st, 2nd...)」の読み方、前置詞のルールまで、初心者の方でもすぐに使えるよう徹底的に解説します。


英語の日付表記:2つの主要なスタイル

英語の日付には、大きく分けて「アメリカ式」と「イギリス式」があります。まずはこの違いをしっかり押さえましょう。

1. アメリカ式(月 + 日 + 年)

アメリカ、カナダなどで一般的に使われる形式です。

  • 書き方: May 5, 20XX

  • 特徴: 月を先に書き、日と年の間に「,(コンマ)」を入れます。

  • カジュアルな数字表記: 05/05/20XX

2. イギリス式(日 + 月 + 年)

イギリス、オーストラリア、ヨーロッパ諸国などで広く使われる形式です。

  • 書き方: 5 May 20XX

  • 特徴: 日を先に書き、コンマは通常使いません。

  • カジュアルな数字表記: 05/05/20XX

注意点:

数字だけで「05/06/20XX」と書くと、アメリカ式では「5月6日」、イギリス式では「6月5日」となり、誤解を招く恐れがあります。ビジネスや重要な予約では、月をスペル(Mayなど)で書くのが最も安全です。


意外と知らない「序数」の書き方と読み方

日付の「日」にあたる部分は、1, 2, 3ではなく「1番目、2番目(First, Second...)」という序数で表現します。

日付の序数一覧表

日付書き方読み方
1日1stFirst(ファースト)
2日2ndSecond(セカンド)
3日3rdThird(サード)
4日4thFourth(フォース)
5日5thFifth(フィフス)
11日11thEleventh(イレブンス)
21日21stTwenty-first(トゥエンティ・ファースト)
22日22ndTwenty-second(トゥエンティ・セカンド)
31日31stThirty-first(サーティ・ファースト)
  • ポイント: 11th, 12th, 13thは「th」ですが、21st, 22nd, 23rdのように「1, 2, 3」がつく数字は末尾が変わります。


日付に使う前置詞「on」のルール

文章の中で「〇月〇日に」と言いたいときは、前置詞の on を使います。

  • 基本ルール: 特定の日付(24時間)を指すときは on

  • 例文:

    • I have a meeting on May 15th.(5月15日に会議があります)

    • The event will be held on 10th October.(そのイベントは10月10日に開催されます)

※月だけを指す場合は「in May」のように in を使いますが、日付まで含める場合は必ず on になることを覚えておきましょう。


曜日を含めた日付の書き方

曜日を入れる場合は、日付の一番前に置きます。

  • アメリカ式: Monday, May 5, 20XX

  • イギリス式: Monday, 5 May 20XX

曜日の後には必ず「,(コンマ)」を入れ、月や日と区別しやすくするのが一般的です。


読み方のコツ:文章の中での発音

実際に日付を口に出して読むときは、表記に書かれていない単語を補うことがあります。

  • 表記: May 5

  • 読み: May the fifth(または May fifth)

イギリス式のように「5 May」と書かれている場合は、the fifth of May と読むのが丁寧で自然な響きになります。


シチュエーション別・日付の使い分け

ビジネスメールの場合

フォーマルな印象を与えるため、略さずに書くのがベストです。

  • 正解: We look forward to seeing you on October 25th.

  • NG: We look forward to seeing you on 10/25.(カジュアルすぎるため)

招待状やカードの場合

デザイン性を重視し、序数の「st, nd, rd, th」を数字の肩に小さく添えたり、あえて数字をすべてスペルで書くこともあります。

  • 例: On the twenty-first of December.


まとめ:正しい英語の日付で信頼を築こう

英語の日付表記は、一見複雑に見えますが、基本の型さえ覚えれば簡単です。

  1. アメリカ式(月・日・年)かイギリス式(日・月・年)か決める

  2. 月はスペルで書き、日は**序数(1st, 2nd...)**を意識する

  3. 特定の日は前置詞 on を使う

この3点を守るだけで、あなたの英語はぐっと正確で洗練されたものになります。手帳の予定を英語で書き込んだり、今日の日付を英語で言ってみたりすることから、ぜひ習慣にしてみてください。


5月を英語で表現しよう!Mayの由来からカレンダーで使える例文まで徹底解説



このブログの人気の投稿

【ビジネス英語】年末年始の挨拶メール術|Happy Holidaysの使い方と送る時期

語彙力で差がつく!「cute」以外の褒め英語30選|ネイティブが日常で使う表現とは?