英語で12星座を言える?名前の由来と夜空で使える天体観測フレーズ集


夜空を見上げたとき、美しく並ぶ星々を指さして「あれが射手座だよ」と英語で言えたら素敵だと思いませんか?占いや天体観測は、海外でも非常に人気のあるトピックです。特に「12星座(The Twelve Signs of the Zodiac)」は、自己紹介や日常会話のきっかけとして非常に役立ちます。

しかし、英語の星座名はラテン語に由来するものが多く、日常的な英単語とは少し毛色が異なります。この記事では、12星座の英語名とその由来、さらにキャンプやデートでの天体観測でそのまま使える英会話フレーズを詳しく解説します。


1. 英語で答える「12星座」一覧と名前の由来

英語で「何座ですか?」と聞くときは、"What's your zodiac sign?" と言います。自分の星座を英語で言えるようにチェックしておきましょう。

星座名英語名読み方由来・意味
牡羊座Ariesエリーズ黄金の毛を持つ雄羊
牡牛座Taurusトーラス神ゼウスが変身した白い牡牛
双子座Geminiジェミナイ仲の良い双子の兄弟カストルとポルックス
蟹座Cancerキャンサー巨大な化け蟹(病名の語源とも共通)
獅子座Leoリオヘラクレスに退治された人食いライオン
乙女座Virgoヴァーゴ正義の女神アストライア
天秤座Libraリブラ正義を測る黄金の天秤
蠍座Scorpioスコーピオオリオンを刺した巨大な蠍
射手座Sagittariusサジタリアス半人半馬の賢者ケイローン
山羊座Capricornカプリコーン牧神パンが変身した姿(上半身山羊、下半身魚)
水瓶座Aquariusアクエリアス神々に酒を注ぐ美少年ガニュメデス
魚座Piscesパイシーズ紐で結ばれた二匹の魚

2. 天体観測(Stargazing)で役立つ専門用語

星空を眺める際に知っておくと、解説がスムーズになる英単語を集めました。

  • The Big Dipper(北斗七星)

    おおぐま座の一部である7つの星。形が「ひしゃく(Dipper)」に似ていることからこう呼ばれます。

  • The North Star / Polaris(北極星)

    常に真北に位置し、航海の目印にされてきた星です。

  • Shooting Star / Falling Star(流れ星)

    「Meteor」とも言いますが、会話では「Shooting star」が一般的です。

  • Meteor Shower(流星群)

    「Perseid meteor shower(ペルセウス座流星群)」のように使います。

  • Light Pollution(光害)

    都市部の明かりで星が見えにくくなること。「It's hard to see stars because of light pollution.」のように使います。


3. そのまま使える!夜空を見上げる英会話フレーズ

天体観測のシチュエーションで、感動を伝えたり相手を誘ったりするフレーズです。

星空を眺めて感動を伝える

  • "The sky is crystal clear tonight!"

    (今夜は空が澄み渡っていますね!)

  • "Look at all those stars! It’s breathtaking."

    (見て、あの星の数!息をのむほど美しいよ。)

  • "The Milky Way is clearly visible over there."

    (あそこに天の川がはっきりと見えます。)

星座を指さして教える

  • "Can you find the Orion's Belt?"

    (オリオンのベルト(真ん中の3つ星)が見つかる?)

  • "If you follow those two stars, they point to the North Star."

    (あの2つの星をたどっていくと、北極星を指しているんだよ。)

  • "That bright star over there is Jupiter."

    (あそこにある明るい星は木星だよ。)

願い事やロマンチックな表現

  • "Make a wish upon a shooting star!"

    (流れ星に願い事をして!)

  • "I’ve never seen such a starry sky before."

    (こんなに満天の星空、今まで見たことがないな。)


4. 星座にまつわる豆知識を英語で披露する

会話をさらに盛り上げるための、ちょっとしたネタを英語で表現してみましょう。

  • "Zodiac signs are based on the position of the sun."

    (星座は太陽の位置に基づいています。)

  • "The constellations change with the seasons."

    (星座は季節とともに変わっていきます。)

  • "Ancient people used stars for navigation."

    (昔の人々は星を航海(ナビゲーション)に使っていました。)


5. 効率的な学習方法:アプリやプラネタリウムを活用

星座の名前や位置を覚えるには、五感を使うのが一番の近道です。

  1. Star Gazing Apps(星空観測アプリ)

    スマートフォンを空にかざすと、リアルタイムで星座の名前を表示してくれるアプリが多数あります。言語設定を英語にすることで、視覚と英単語をリンクさせることができます。

  2. English Planetarium Shows(英語のプラネタリウム)

    観光地のプラネタリウムや科学館では、英語の解説音声を提供している場合があります。プロのナレーションを聞くことで、正確な発音と専門的な言い回しが身につきます。

  3. Mythology Books(神話の本)

    星座の由来となるギリシャ神話を英語の絵本や簡単な読み物で読んでみましょう。物語として覚えることで、単語の定着率が格段にアップします。


まとめ:星空を通じて英語を深めよう

「宇宙」や「星座」という共通のテーマは、言葉の壁を越えて人々を繋いでくれます。12星座の英語名を覚えるだけで、占いの話題で盛り上がったり、キャンプでの夜のひとときをロマンチックに彩ったりできるようになります。

まずは自分の星座と、一番見つけやすい「オリオン座(Orion)」や「北斗七星(The Big Dipper)」から覚えてみてください。次に晴れた夜には、ぜひ英語で星を数えてみてはいかがでしょうか。


宇宙を英語でマスター!天体や宇宙探査にまつわる単語・フレーズを徹底解説



このブログの人気の投稿

【ビジネス英語】年末年始の挨拶メール術|Happy Holidaysの使い方と送る時期

語彙力で差がつく!「cute」以外の褒め英語30選|ネイティブが日常で使う表現とは?