8月を英語で表現しよう!Augustの語源から正しい使い方まで徹底解説
「8月って英語でなんて言うんだっけ?」「スペルや短縮形に自信がない…」と感じたことはありませんか?日常会話やビジネスメール、カレンダーの記入など、月に関する表現は意外と頻繁に登場します。
せっかく英語を学ぶなら、単に単語を覚えるだけでなく、ネイティブが使う自然なフレーズや、文化的な背景も知っておきたいですよね。この記事では、8月の英語表現を軸に、読み方、書き方、そして会話で役立つ具体的な例文まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
1. 8月の英語表記と基本的なルール
まずは基本中の基本、8月のスペルと読み方を確認しましょう。
英語表記: August
カタカナ読みの目安: オーガスト
発音のポイント: 最初の「Au」は、日本語の「オ」よりも少し口を縦に開けて「オー」と伸ばします。最後は軽く「スト」と添えるイメージです。
3文字の短縮形(略称)
カレンダーやスケジュール帳、ビジネスの書類などでスペースが限られている場合、月を省略して書くことが一般的です。
短縮形: Aug.
注意点: 短縮する際は、最後にピリオド(.)を忘れずに付けましょう。これは「省略しています」という合図になります。
最初の文字は大文字で
英語では、月や曜日の最初の文字は必ず大文字で書き始めるというルールがあります。文の途中であっても august ではなく August と書くのが正解です。
2. 「8月に」を表す前置詞の使い分け
「8月に会いましょう」「8月15日に出発します」など、日付を言う時に迷うのが前置詞です。ルールはとてもシンプルなので、この機会にマスターしてしまいましょう。
月だけを言う場合は「in」
特定の「月」という期間の中にいることを表すときは in を使います。
in August(8月に)
日付まで特定する場合は「on」
「8月〇日」のように、特定の日を指す場合は on に変わります。
on August 1st(8月1日に)
3. 日付の書き方と読み方のパターン
英語の日付には、アメリカ式とイギリス式の2つの主要な書き方があります。どちらを使っても間違いではありませんが、一つの文書の中では統一するのがマナーです。
アメリカ式(月 → 日 → 年)
書き方: August 8, 20XX
読み方: August eighth
イギリス式(日 → 月 → 年)
書き方: 8 August 20XX
読み方: the eighth of August
ポイント: 日付を読み上げる際は、first(1日)、second(2日)、third(3日)といった「序数」を使います。8日なら eighth となります。
4. 8月の行事や季節感を伝える便利フレーズ
8月といえば夏真っ盛り。お盆休みや夏休みなど、この時期ならではの話題を英語で表現してみましょう。
夏休みに関する表現
Summer vacation / Summer holidays
「私は今、夏休み中です。」
I am on summer vacation now.
お盆休みを説明する
日本の「お盆」は独自の文化なので、そのまま Obon と伝え、補足説明を添えるのが丁寧です。
Obon holiday / Bon festival
「日本では8月にお盆休みがあります。」
We have the Obon holiday in August in Japan.
暑さについて話す
Muggy(蒸し暑い) / Scorching(焼け付くように暑い)
「8月はとても蒸し暑いです。」
It’s very muggy in August.
5. なぜAugust?語源に隠された歴史
「なぜ8月はAugustと呼ぶの?」という疑問を持つ方もいるかもしれません。実は、この名前は古代ローマの歴史に由来しています。
初代ローマ皇帝の名前に由来
Augustは、古代ローマの初代皇帝である**アウグストゥス(Augustus)**にちなんで名付けられました。
もともと、古いローマ暦では8月は「6番目の月」を意味する Sextilis(セクスティリス)と呼ばれていました。しかし、皇帝アウグストゥスの功績を称えるために、彼の名前を月名に採用したのです。
このように語源を知ると、ただの暗記だった単語にストーリーが生まれ、忘れにくくなりますよね。
6. ビジネスメールで使える8月の定型句
ビジネスシーンで8月にメールを送る際、文頭に季節の挨拶を添えると印象が柔らかくなります。
お盆休みの通知
「弊社は8月13日から15日まで夏季休業となります。」
Our office will be closed for the summer holidays from August 13th to 15th.
暑さへのお見舞い
「暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。」
I hope you are staying cool in this summer heat.
7. 8月の英語をマスターするための練習方法
英語を定着させる一番の近道は、実際に使ってみることです。以下の方法を試してみてください。
スマホの言語設定を英語にする: カレンダーが
AugustやAugと表示されるので、毎日自然に目に触れるようになります。日記を英語で一言書く: 「August 10, sunny(8月10日、晴れ)」といった簡単なメモから始めましょう。
スケジュールを英語で書き込む: 手帳の予定を
Dinner with friends in Aug.のように短縮形を使って書いてみましょう。
まとめ
8月を意味する「August」は、スペルこそ少し特徴的ですが、由来やルールを知れば決して難しくありません。
表記: August(常に大文字から)
短縮形: Aug.
前置詞: 月だけなら
in、日付込みならon由来: 初代ローマ皇帝アウグストゥス
夏のイベントや仕事の連絡など、8月の英語表現を使う機会はたくさんあります。この記事で紹介したフレーズを活用して、ぜひ自然な英語コミュニケーションを楽しんでください。
暑い季節ですが、英語学習を習慣化して、充実した夏を過ごしましょう!