【英語の序数一覧】1st・2nd・3rdの書き方と読み方!日付で使う際の注意点も解説
「1日は1stだけど、11日は11st?それとも11th?」
「20日や30日のスペルがいつも分からなくなる……」
「序数って、いつ、どんな時に使うのが正解なの?」
英語を学んでいると必ず出会う「序数(じょすう)」。1st(first)や2nd(second)といった、順序を表す言葉のことです。日付を書くとき、順位を表すとき、あるいは建物の階数を伝えるときなど、日常会話からビジネスシーンまで欠かせない表現ですよね。
しかし、いざ書こうとすると「thを付けるだけだっけ?」「スペルが変わる不規則なものは?」と不安になる方も多いはず。
この記事では、1から100までの序数一覧はもちろん、スペルミスを防ぐための覚え方のコツ、そして日付やビジネスで使う際の重要な注意点を徹底解説します。この記事を読めば、もう序数で迷うことはありません!
1. 英語の序数一覧(1〜31日:日付対応版)
まずは、最も頻繁に使う1から31までの序数を確認しましょう。日付で使う際にそのまま活用できるよう、略称とセットでまとめています。
| 数 | 序数の書き方 | 略称 | 読み方(カタカナ) |
| 1 | first | 1st | ファースト |
| 2 | second | 2nd | セカンド |
| 3 | third | 3rd | サード |
| 4 | fourth | 4th | フォース |
| 5 | fifth | 5th | フィフス |
| 8 | eighth | 8th | エイス |
| 9 | ninth | 9th | ナインス |
| 11 | eleventh | 11th | イレブンス |
| 12 | twelfth | 12th | トゥウェルフス |
| 20 | twentieth | 20th | トゥウェンティエス |
| 21 | twenty-first | 21st | トゥウェンティファースト |
| 22 | twenty-second | 22nd | トゥウェンティセカンド |
| 30 | thirtieth | 30th | サーティエス |
| 31 | thirty-first | 31st | サーティファースト |
ここが注意!「11th」の落とし穴
一番間違いやすいのが「11、12、13」です。
1st, 2nd, 3rdのルールに引っ張られて「11st」「12nd」「13rd」と書いてしまうミスが多発しますが、正解はすべて th を付ける 11th, 12th, 13th です。
「10番台はすべてth」と覚えておくと安心です。
2. スペルミスを防ぐ!序数作成の4つのルール
基本的には数字の末尾に「th」を付けるだけですが、いくつかスペルが変化する「要注意単語」があります。
① 「y」を「ie」に変えて「th」を付ける
20、30、40などの10刻みの数字は、末尾のyをieに変えます。
20:twenty → twentieth
30:thirty → thirtieth
② 「ve」を「f」に変えて「th」を付ける
「5」と「12」に共通するルールです。
5:five → fifth
12:twelve → twelfth
③ 「e」を取って「th」を付ける
「9」がこのパターンです。
9:nine → ninth (※eが消えるので注意!)
④ 8は「h」を重ねない
8:eight → eighth (※tは一つだけ!)
3. 日付で序数を使う際の書き方と読み方のマナー
日付を表現するとき、序数は最も活躍します。しかし、書くときと読むときでルールが異なるのが英語の面白い(そして厄介な)ところです。
書くときは「th」を省略してもOK
現代の英語(特にアメリカ英語のビジネス文書)では、日付の「st, nd, rd, th」を省略して書くのが一般的になっています。
正式: January 5th, 20XX
一般的: January 5, 20XX
どちらでも正解ですが、よりシンプルに「数字だけ」で書くスタイルが主流です。
読むときは「必ず序数」で読む!
ここが最大のポイントです。たとえ書類に「January 5」と数字だけで書いてあっても、口に出して読むときは必ず 「January fifth」 と序数で読みます。
「January five」と読むと、少し幼い印象や不自然な印象を与えてしまうため注意しましょう。
4. 日付以外での序数の活用シーン
序数は日付以外にも、日常のさまざまな場面で使われます。
階数を表す: I live on the 3rd floor.(私は3階に住んでいます)
順位を表す: He finished in 2nd place.(彼は2位でゴールした)
周年を表す: Our 10th wedding anniversary.(結婚10周年)
世紀を表す: The 21st century.(21世紀)
どの場面でも「1, 2, 3」のつく数字には 1st, 2nd, 3rd を使い、それ以外(11〜13を除く)には th を付けるという基本ルールは同じです。
5. 【お宝知識】序数に「the」は必要?不要?
序数を使うとき、前に「the」を付けるべきかどうか迷うことはありませんか?
結論から言うと、「名詞の前で順序を特定する場合」は the が必要です。
This is the first time.(これが初めてです)
Read the second chapter.(第2章を読んでください)
ただし、日付を「January 5th」のように書く場合は、theは省略されるのが一般的です。
まとめ:序数をマスターして英語表現を豊かにしよう
英語の序数は、一見複雑そうに見えますが、不規則なパターン(1st, 2nd, 3rdと、5, 9, 12, 11-13のスペル)さえ押さえてしまえば、あとは簡単です。
11th, 12th, 13thは「th」で統一!
日付の読み方は、表記が数字だけでも「序数」で読む!
20th, 30thなどのスペル変化に注意!
このポイントを意識するだけで、あなたの英語の正確性はグッと高まります。まずは、自分の誕生日や、次の会議の日程を序数を使って英語で書き出してみてくださいね。
正確な英語が使えるようになると、ビジネスや留学先での信頼度も大きく変わりますよ。
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