曜日の英語を完璧に覚えるコツ!由来・略称・スペルミスを防ぐ魔法の暗記法


「火曜日(Tuesday)と木曜日(Thursday)、どっちがどっちか分からなくなる!」

「Wednesdayのスペル、dを書き忘れてしまう……」

「ビジネスメールで曜日をスマートに省略したい」

英語の曜日は、学校で最初に習う基本中の基本。しかし、いざ書こうとするとスペルに自信が持てなかったり、聞き間違えてしまったりすることはありませんか?実は、曜日の英語はビジネスや日常生活のスケジュール管理において、日付と同じくらい重要な要素です。

この記事では、曜日のスペルを完璧にマスターするための魔法の暗記法から、覚えやすさが倍増する神話由来のストーリー、そしてテストや実務で役立つ正しい略称と前置詞のルールまでを徹底解説します。

この記事を読み終える頃には、あなたの脳内に曜日の英語が完全に定着し、一生忘れることのない知識になっているはずです!


1. 英語の曜日一覧:スペル・読み方・略称まとめ

まずは、基本となる月曜日から日曜日までの情報を整理しましょう。英語の曜日は、最初の1文字を必ず大文字で書くのが絶対のルールです。

曜日英語表記読み方(カタカナ)略称(3文字)略称(2文字/1文字)
月曜日MondayマンデーMon.Mo / M
火曜日TuesdayチューズデーTue. / Tues.Tu / T
水曜日WednesdayウェンズデーWed.We / W
木曜日ThursdayサーズデーThu. / Thurs.Th / R
金曜日FridayフライデーFri.Fr / F
土曜日SaturdayサタデーSat.Sa / S
日曜日SundayサンデーSun.Su / S

略称を使う際のポイント

ビジネス文書やカレンダーでは3文字の略称(Mon. / Tue. など)が最も一般的です。末尾には省略を意味する「ピリオド(.)」を忘れずに付けましょう。スケジュール帳などスペースが限られている場合は、2文字や1文字の表記も使われます。


2. スペルミス激減!曜日の名前の「由来」を知る

「なぜこんなスペルなの?」という疑問は、語源を知ることで解消されます。英語の曜日は、北欧神話やローマ神話、天体に基づいています。

  • Monday(月):Moon(月)の日。

  • Tuesday(火):北欧神話の戦いの神「テュール(Tyr)」の日。

  • Wednesday(水):北欧神話の主神「オーディン(Woden)」の日。「d」が入るのは、この「Woden」の名残です。

  • Thursday(木):雷神「トール(Thor)」の日。映画でも有名なマイティ・ソー(Thor)が由来と知れば、Thの発音もイメージしやすくなります。

  • Friday(金):愛の女神「フリッグ(Frigg)」の日。

  • Saturday(土):ローマ神話の農耕神「サトゥルヌス(Saturn)」の日。土星と同じです。

  • Sunday(日):Sun(太陽)の日。

特に間違いやすい Wednesday(水曜日) は、「オーディンのWoden」を意識して「ウェド・ネス・デイ」と頭の中で唱えながら書くと、dの脱落を防げます。


3. どっちがどっち?「Tuesday」と「Thursday」の見分け方

日本人学習者が最も混同しやすいのが「火曜日」と「木曜日」です。これを一発で見分ける魔法の覚え方をご紹介します。

「火」と「木」のイメージで覚える

  • Tuesday(火曜日):2番目の曜日だから「Tue(Two:2)」と関連付ける。

  • Thursday(木曜日):木曜日は週の後半。雷神トールの「Th」は「Thunder(雷)」のTh。木に雷が落ちるイメージ!

音の響きで区別する

  • Tuesday:口を尖らせて「チュー(Tue)」

  • Thursday:舌を噛んで「サー(Thu)」

このイメージを一度脳に焼き付けるだけで、聞き取りミスや書き間違いは劇的に減ります。


4. 曜日の「前置詞」と「冠詞」の正しい使い方

曜日は単独で使うよりも、文章の中で使うことの方が多いですよね。間違いやすい文法ルールを整理します。

前置詞は「on」を使う

特定の曜日を指して「~曜日に」と言うときは、必ず on を使います。

  • On Monday(月曜日に)

  • I have a meeting on Wednesday.(水曜日に会議があります)

毎週の習慣なら「s」を付ける

「毎週~曜日に」と繰り返しの習慣を表す場合は、曜日の末尾に s を付けます。

  • I go to the gym on Saturdays.(毎週土曜日にジムに行きます)

  • ※これは Every Saturday と同じ意味になります。

「今週の・来週の」には前置詞が不要

this, next, last などが付く場合、前置詞の on は消えてしまいます。これは日本人が非常によく間違えるポイントです。

  • × I'll see you on next Monday.

  • ○ I'll see you next Monday.(来週の月曜日に会いましょう)


5. 【お宝Tips】ビジネスで差がつく曜日の活用術

「Between A and B」で期間を指定

「月曜から水曜の間」と言いたいとき、ビジネスでは誤解を避けるために明確に書きましょう。

  • Between Monday and Wednesday(月曜と水曜の間)

  • From Monday to Wednesday(月曜から水曜まで)

曜日の順番は「日曜日」から?「月曜日」から?

欧米のカレンダーは「日曜日(Sunday)」から始まるものが多いですが、ビジネスの週報やスケジュール管理では「月曜日(Monday)」を週の初め(Start of the week)と考えるのが一般的です。海外の取引先とやり取りする際は、相手の国のカレンダー文化を確認しておくとスムーズです。


まとめ:曜日の英語を自由自在に使いこなそう

英語の曜日は、スペルの由来や前置詞のルールを理解すれば、決して難しいものではありません。

  1. 最初の1文字は大文字で書く

  2. Wednesdayは「ウェド・ネス・デイ」と念じてdを書く

  3. 特定の曜日には「on」、this/nextが付くなら前置詞は不要

まずは、自分の手帳やTODOリストを英語の略称で書くことから始めてみてください。毎日目にすることで、意識しなくても自然にスペルと感覚が身についていきます。

正しい曜日表記ができるようになれば、あなたのスケジュール管理はより国際的でスマートなものになるはずです。



月の英語表記をマスター!覚え方のコツと由来・略称・前置詞まで徹底解説